①は、湾フグ竿もっておらずテウシーダで湾フグ釣りしてました。
やっぱり専用竿あった方が良いよな〜と思う今日この頃、先日の釣行でも、ステルスで餌がなくなっていた時があり、取れていないアタリ結構あるのでは?と思ってました。
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以前マルイカ竿作る為に、お邪魔した藤沢釣具の社長さんとお話しした時も、フグはマルイカと違って、穂先が柔軟で穂持ちからバットも比較的柔軟な方が良いと言ってたなぁ〜と思って、藤沢釣具に相談しに行ってきました!
お店に着いて、しばしブランクを物色…。湾フグの穂先を聞いてみると、マルイカの時にはなかった湾フグ用のチタン入り穂先が入荷してました。
かなり柔軟で良い感じです。
穂先を挿す側の保持ちからバット部分も、マルイカと比べるとだいぶ柔軟ですね。
長さはそのまま作ると、180cm前後、湾フグXとかと同じくらいの長さですね。
と、目処つけるだけだったのですが、社長さんと話をしていると、ドンドン商品開けて仮組したり実際に削ったりしてくれちゃったりするので、結局思い切って一式買う事に!
という事で、マルイカはノーマルグリップにしましたが、今回は前後セパレートのスケルトングリップにして、パーツを色々アドバイスしていただき、ガイドも一式購入しちゃいました。
理想をいえば、チタンガイドにして軽さ追求とか色々ありましたが、まだ慣れていないので、標準的なモデルです。
総重量は大体90g弱になりそうです。もう少し軽くしたかたとですが、バット部だけで70gあるのであまり軽くはならなさそう。
サバロの湾フグ用ブランクは 41g なので、同じパーツなら、60g位でできそうですね。こちらも気になる。
材料かって舞い上がっていたのか、フィニッシングモーターやら、エポキシコート剤やら必要なの忘れてまし。(今回はちゃんとコーティングしたいので)
穂先今回はちゃんと塗装しようと思うので、蛍光ピンクで色塗ろうと思っとります。これも買ってこないとですね。
スレッドは蛍光イエローが良いのですが、EZスレッドでは色ないのでどうしようかな?
つづく