先日、カワハギの仕掛けがお店に売っていないので、自作する記事を書きました。
その時結んだ鉤の残りが少なくなって来たのと、前回の釣行でオモリやら大分なくしてしまったので、キャスティング行ってきました。
カワハギ売り場が縮小?
しかしカワハギもシーズン終盤な為か売り場が小さくなっており、目当てのオモリや吸い込み系のハリス付き鉤も全然在庫がない。
中オモリも在庫切れ
中オモリもダイワ製品は在庫切れなので、丸いタイプの別のメーカーの中オモリ買いました。
肝心の鉤は、幸いガマカツの鉤単体はまだ在庫があったので、ハゲバリ系と吸い込み系どちらも購入。
腕のないのに、色々揃えてもね〜
ハリスはエステル系を購入
前回ハリスはフロロ使っていましたが、回収時幹糸に絡まってグルグルヨレヨテになり困ったので、今回はエステル系の糸使ってみます。
ゴーセンのホンテロンが売っていたので、4号と2号を買ってみました。よつあみのテレフターとの違いが気になりますね。
手分けしてハリスを鉤に結ぶ
前回もやりましたが、せっせと鉤にハリスを結びます。
結び方ですが、①は、フィンガーノット(スネイルノット?)、②は外掛け結びです。
目がしぱしぱ(*o*)
そんなこんなで、22本結びました。
吸い込み系の鉤はまだあるので、後日結びます。
ホンテロン vs テレフター
ホンテロン期待していましたが、巻きグセに関してはテレフターとほぼ同じ感じでした。ちょっとガッカリ。折グセが直ぐになおるのも同じ感触でした。
糸の感じは殆ど同じですが、テレフターのパッケージの方がハリスが常に挟まれる構造なので、使っていても糸がワシャっとならず使い易いですね。
糸の感じが同じなら、安いし使いやすいでテレフターで良いかも?と思います。(でも近所で売ってないw)
鉤は本当はこちらが欲しかったけど在庫切れ